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2006年09月10日

 郡山「青い海」レポ

(香盤)「素人さん」6人、および「ゲスト舞姫」園田しほり・相田樹音の皆さん。

郡山駅を出たのが午後3時40分頃。
大通りを15分ほど歩いて4時少し前に劇場に着く。
昨日インターネットで予約しておいたので、入場料7000円が 
5000円になる(1ドリンク付き)。すぐ中に入る。
1回目の園田さんのショーの最中。場内はほぼ満席。
今週は特別企画「ストリップ型セクシーキャバクラ」ということで、
客席に「素人さん」の女の子たちが 
いて、それぞれお客のお相手をしている。
もちろんステージを熱心に見ているお客もいるが、
舞台と「セクキャバ」が同時進行なのでにぎやかだ。何となくビ 
ヤガーデン的な雰囲気。なお舞台に2本の金属製のポールがついた。
ステージは間もなくオープンになって終わる。(拍手)
客席のセクキャバはまだ続いている。

5分ほどして、本舞台のカーテンが一旦閉まり、暗転。
アナウンスがあり、相田さんが紹介される。(4:05)
カーテンが再び開き、BGMが流れる「あいよりもあおいうみ…」
スモークが吹き出し、青や黄色の照明が舞台を立体的に映し出している。
上手から樹音さん長い衣裳で静かに登場。
ここで照明が明るくなる。
樹音さん青を基調としたシルクの着物に金の帯、
頭に色とりどりの花飾りをつけて笑顔で立っている。拍手。
曲がアップテンポになる「ただひとつの歌を…」
樹音さん舞台を縦横に動き回り、歌に合わせて身振りや指の動きを決めながら踊る。
手拍子・タンバでさっそく盛り上がる。
セクキャバの女の子たちも、ステージに合わせて手拍子している。
樹音さん少しすると白い羽根扇を取り出し、
(よく見ると裸足で、左足に包帯をしている)
羽根扇をクルクル回したり、あおぐようにしたり、
舞台も客席も、すべてひっくるめてしまうように明るくパワーいっぱいに踊る。
客席のセクキャバとも違和感無くというか、それらすべてを統(す)べてしまうように、
祭りの主のように踊る。
そんなふうにして1曲踊ると樹音さんすぐ上手に引っ込む。拍手。

すぐ次の曲。
笛・太鼓といったおまつり的な、酒に酔ったような曲。
舞台は一旦暗転し、暗い中で白いライトだけが駆け巡っている。何か始まりそう。
樹音さん上手から飛び出してくる。
薄い青紫の長袖長丈の、チャイナ服のようなアオザイのような衣裳で下はスラックス。
やや軽装で動きやすそう。
曲はうかれたような速い曲。
樹音さんそれに乗って、両手に小さめの桃色の羽根扇を持って、
ちょっとボーイッシュな感じに踊る。
羽根扇を広げて激しく動かしたり、
体をねじるようにしたり、
片足を後ろに上げてバランスしたり、
舞台をころげ回ったり、などなど。
(歌)へべれけに、酔っぱらい…/やけのやんぱちオヤジ…/小原庄助さん なんで身上つぶした…
ハチャメチャな歌詞がどんどん飛び出してくる。
東北のような沖縄のような、アジアのような無国籍のような。
雑然、混沌、酔ったような狂ったような歌・踊り。
ここで急に曲が終わる。
暗転、樹音さん上手に去る。拍手。

静かなピアノのイントロ。そして澄んだ女性ボーカル。
(歌)見上げれば紺碧の空…
誰もいない舞台に、スモークが吹き出し、
黄緑色のライトが幻想的に照らしている。
祭りの喧噪から少し離れた所みたいな雰囲気…
少しして樹音さん静かに登場。
淡いピンクの着物に赤い帯、そして桃色の和傘をさしている。
しっとりと、肩にかけた和傘を回しながら丸盆に出てきて、
くるっとからだの向きを変え、
また傘を回しながら本舞台に戻っていく。
ここで傘を片手に持って、意味ありげに大きく1回り転がし、
そして舞台下手寄りに置く。
ここから悶えに入る。
(傘にかくれた秘密の世界のようだ)
腰を下ろして、
両足を放恣に開いて、オナベッド。
衣服は乱れ、
パンツを引き上げて、苦しそうな顔で激しくオナる。
あぁー、あぁー、
そして、うつぶせになって、果てる。

4曲目。アコーディオンのイントロ、そして
(歌)あー、すべては歌に、歌に始まる…
樹音さん、少し呆けているが、
やがて起き上がる。笑顔が戻る。
(歌)すっぱいリンゴをかじり…
それに合わせてかじるしぐさをしたり、などなど
歌に合わせたしぐさが続く。
(歌)あー、すべては歌に、歌に始まる…
祭りの夜の1コマのようだ。
照明は明るくなり、曲はアップテンポに盛り上がる。
樹音さん丸盆に出てくると
パンツをぬいで、それで汗をふいて
そしてポーズベッドに入る。
(このへんから丸盆が回りだす)
腰を下ろして両足をV字に広げたり、
片手片足立ちしたり、
そしてブリッジ。
起き上がると、晴れやかな顔。拍手。
そしてゆっくり花道を去っていく。
本舞台にもどると、傘を持ってポーズ。拍手。
そして上手に引っ込む。ここで
「じゅねさーん」という女の子の声、「はーい」と樹音さん。拍手。

場内が明るくなり、「つづきまして写真撮影のコーナーです」とアナウンス。
セクキャバはずっと並行して行われている。
少しして樹音さん細かいヒョウ柄のようなビキニで出てくる。拍手。
さっそく撮る人が大勢。劇場の常連さんらしい人も撮っていて盛り上がる。
樹音さん「ネコの耳かき」「ひっくりカエル」なんて言って色々なポーズをとっている。
このへんで僕も2枚撮った。
このコーナーでは素人さんの撮影も行われていたようだ。
そんなふうにして写真撮影の時間が終わると樹音さんまた一旦引っ込む。
BGMが大きくなって、赤、白、黄色のライトが駆け巡る。
樹音さん青いミニの浴衣に黄色い帯、頭にネコ耳つけて元気に飛び出してくる。
そして手桶に入れたお菓子を配っていく。
(歌)同じアホなら踊らにゃそんそん…/ヤボは言わずに踊りゃんせ…/カラスかねもん勘三郎… 
童歌やら民謡やらが、またまたゴッチャになって出てくる。
樹音さん配り終わると明るく元気に踊り回る。
終わると樹音さん子供のように両手を振っている。大きな拍手。(4:40)

セクキャバの方はあとしばらく続いて終わり、
そのあと「素人さん」5〜6人が舞台に出てきてフィナーレ。
そのあとドリンク販売。それが終わったのが5:12頃。
休憩時間になる。

5:25になって2回目がスタート。
前半は「素人さん」たちだけのコーナー。
ふーどるステージ(「素人さん」の中で踊れる女の子が、
普通の踊り子さんと同じように舞台で踊る)、
じゃんけんdeパフパフ(客席に回ってきた女の子と 
じゃんけんして勝ったお客がタッチ)、
ウェルカムタッチショー(無料のソフトタッチ)、
セクキャバタイム(有料タッチ)等々にぎやかに進行。
そのあと「ゲスト舞姫」園田しほりさんのステージ。
客席では並行してセクキャバタイム。
園田さんのステージが終わったのが7:03。
客席のセクキャバは続いている。
……(中略)……
7:20分になってアナウンスがあり、一旦照明が消える。
そして相田さんのショーが始まる。
カーテンが開くと、相田さん後ろ向きに立っている。拍手。
曲と衣裳は1回目と同じだが、踊りは更に明るく乗りが良くなったようだ。
(歌)ただひとつの愛を…
ここで両手でハートマークを作る。
(歌)歌うために…
ここで右手の指で、開いたり閉じたり歌う口の形。
(歌)生まれた…
ここで合掌から指先を(花が開くように)開いていく。
そんなふうに指で形を作っている。
あるいは先々週の上野の「ガンダーラ」のように、指で印を結ぶようにも見える。
いずれにせよボディランゲージ。
そして白い羽根扇を持って踊る。
セクキャバの女の子たちもお客の相手をしながら手拍子したり、
腰を動かしたり盛り上がっている。
そんなふうにして1曲踊ると、すぐ上手に引っ込む。拍手。

暗転、光が駆け巡る。
笛、太鼓、お神楽的な音楽。
樹音さん青い衣裳で飛び出してくる。
(歌)働いて、働いて…/やけのやんぱちオヤジ…/一度の人生がんばりすぎよ…
もう何でもありのヤケクソ的な歌。
(生きることは苦しいからこそ精いっぱい明るくしているのか、
それとも元々ノーテンキなのか)
樹音さん両手に羽根扇を持って振り回しながら踊る。
そして両手の羽根扇を広げようとして、片方が開かない。「あれっ?」
2〜3度振ってやっと開く。ニコ。
そんなふうにして曲が終わる。
暗転。またすぐ引っ込む。

次の曲。静かな女性ボーカル。
(歌)見上げれば紺碧の空…
青い照明がきれいにスモークを照らし、
BGMとあいまって盛り上げていき、主役の登場を待っている。
ややあって樹音さん静かに登場。
1回目と違って白の着物に金の帯。傘を持っている所は同じ。
そしてしっとりと踊る。
シルエットになった姿が美しい。
すこしして傘を置くと、腰を下ろしてオナベッドに入る。
仰向けになったり、うつぶせになったり、
青のTバックを、ぐいぐい持ち上げて、
しだいに手の動きが激しくなり、体が痙攣的にふるえる。そして、
あぁー、あぁー、
うつぶせになって果てる。拍手。
次の曲。
(歌)あーすべては歌に、歌に始まる…
ここでゆっくり起き上がる。
しだいに笑顔がもどってくる。
歌詞に合わせてしぐさ
ここで立ち上がり、丸盆にやってくる。
青いパンツを脱いで汗をふいて、
かぶりつきのお客に渡す。
そしてポーズペッドに入る。
ここで客席の女の子と顔を見合わせている。
(「素人さん」出身の踊り子さんもいるそうだが、
今回も相田さんのステージに感動して踊り子さんに、
なんて事もあるかもしれない)
とにかく女の子たちは相田さんのショーを熱心に見ている。
ポーズベッドは続く。
片足上げ、片手ブリッジ、などなど。拍手。
ここで脱いだ着物をはおって、ゆっくり本舞台へもどっていく。
そして本舞台で傘を持つと、ちょっとポーズをつけてお辞儀。拍手。
暗転。右へ引っ込む。

次は写真撮影のコーナーですとアナウンス。
少しして樹音さん、赤のセーラー服で出てくる(拍手)。
これが似合っている(^^)
さっそく撮る人が大勢。僕も2枚撮った。
今回はポラ着がたくさん用意してあるようで、
セーラー服の次は看護婦さん、
そのあとスキューバーダイビング用のビキニなどなど。
それぞれ似合っていた。
ポラタイムが終わると、じゃんけんでパンプレ。
そんなふうにして終わると「ポラ長くなってごめんなさーい」と言って引っ込む。拍手。
BGMが大きくなり、オープンステージ。
(歌)ヤボは言わずに踊りゃんせ…
明るく民謡的な乗りの歌。
樹音さんミニの青い浴衣で出てくる。子供っぽく見える。
そしてまたお菓子を配っていく。遠くのお客にはぽーんと投げていく。
配り終わると踊り回る。
転げ回ったり、ぴょんぴょん跳んだり、明るく陽気に。
そんなふうにして踊り終わると、
「ありがとーございましたー、どーも」と言って引っ込む。
拍手。(8:06)

このあとまたセクキャバタイムになったようだが、僕は一旦外出。
近くの富士食堂で豚汁定食(700円)を食べた。

劇場に戻ったのが8:55。
3回目の素人さんのコーナーになっている。
じゃんけんdeパフパフ、レンズショー、
クイズdeゲッチュ〜(女の子1人とお客2人の3人が1グループに 
なってクイズに答えていき、
成績の良いグループのお客にタッチ券などがプレゼントされる)、
ウェルカムタッチショー、セクキャバタイムと進んでいく。
今日はアナウンスも司会者的で名調子。
そして園田しほりさんのステージになる。
客席ではセクキャバが同時進行している。
……(中略)……
園田さんのステージが終わる。客席のセクキャバは進行中。
10:47になって舞台暗転、
アナウンスで相田さんが紹介され、
BGMが始まる。この時点で客数は15人くらい。
僕はかぶりつきに座って、もう何も考えないでステージを見ていた。
1曲目は「愛より○い海」で明るく盛り上げ、
2曲目は男っぽく酔ったように踊り、
3曲目はしっとりと女を演じオナベッド。
4曲目で1回り成長して、笑みが戻る。
そして着物をはおって本舞台に戻っていく。
その後ろ姿が、花道を去っていく歌舞伎役者みたいで粋だ。
そして傘をもって見栄を切り、最後に着物をハラリ。 
拍手。暗転。
そのあと写真撮影のコーナー、ポラ着は2曲目の衣裳など、だったと思う。
(なおポラロイドだけでなく、携帯で撮るのもOKとのこと。料金は同じ)
今回も客数は少ないのに撮る人はけっこう多く、
盛り上がっている。差し入れを渡す人もいる。
僕はまた2枚撮った。
そのあとじゃんけんで、
でかでかパンツのプレゼントおよび何らや福袋のようなプレゼント
(僕はじゃんけんに負けてしまったので、袋の中身は不明)
そんなふうにしてポラが終わると、また一旦引っ込み、
BGMが大きくなってオープン。
樹音さんミニ浴衣をはおってお菓子を配り、配り終わると踊る。
(歌)ヤボは言わずに踊りゃんせ…
ころげ回ったり、Y字でぴょんぴょん跳んだり、
ちょっと子供っぽくお茶目に踊り回る。
そんなふうにして盛り上がって終わる。
「どーもありがとーございましたー」「おつかれさーん」拍手。
(11:26)

このあと場内ではウェルカムタッチショーが少しだけあり、
そのあと「素人さん」6人のフィナーレ、
そしてカーテンが閉まり、今週の演し物がすべて終了(拍手)。
残っていた客は10人ほど。ここで僕は劇場を出た(夜の11:35)。

この日は泊まりで翌朝早く東京に戻る。      おわり



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